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たかたみのる(高田 稔)のブログです。

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広島県議会だより

■ 7月31日(水) 広島県議会だより発送

 6月定例会も終わり、参議院選挙も終わったところで、「県議会だより(創刊号)」を作成し、後援会に加入頂いている方に発送いたしました。狙いは、県議会での議論の内容を正確にお伝えすると同時に、選挙区である安芸郡に関わりのある主要プロジェクトについての進捗状況をご理解いただくことです。今後、4回/年のペースで発行をする予定です。紙での送付が必要な方は、「お問い合わせフォーム」に入力し連絡ください。

2019年8月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

県内視察

■ 7月23日(火)~24日(水) 警察・商工労働委員会県内視察

 高田が属する「警察・商工労働委員会」は、4会派11名の議員(自民議連:6名、民主県政会:3名、広志会:1名、公明党:1名)からなり、警察及び商工労働行政に関する審査及び調査を行っています。 そしてこの度、委員会メンバーで、県内の警察及び商工労働に関する実態と課題を把握すべく、以下の視察を実施しました。

①広島東警察(広島市東区)

 広島東警察署は、2018年9月に、中区富士見町から東区二葉の里に移転し、同時に、管轄もシンプルに見直され、東区と安芸郡府中町になりました。

 署長より、組織体制及び施設概要、直近の犯罪及び交通事故情勢などについて説明を受けました。管内の令和元年上半期の犯罪認知件数は、昨年比38%(234件)減少しているにもかかわらず、府中交番エリアでは、28%(31件)増加していると言うことでした。理由は、イオンモール府中付近での自転車盗などの窃盗が増加しているとのことでした。

② あい保育園仁保(広島市南区)

 あい保育園は、(株)アイグランが運営する認可保育園の一つです。この保育園では、広島県が運営する「ひろしまサンドボックス」の仕組みを活用し、「AI/IoTを活用し保育現場の安心安全管理のスマート化」の実証実験に取り組んでいます。

 会社の概要など重道代表取締役から説明を受けた後、うつぶせ寝や体動停止を検知するセンサーを園児全員に取り付け、午睡時の事故防止を行っている様子を見せてもらいました。また今後は、体温などのバイタルデータをセンサーで自動取得しデジタル連絡帳に記載し、更には解析を行うところまで目指しているとのことでした。

 このシステムが完成すれば、園児の安心安全が確保できると同時に、保育士が不足している要因の一つである「責任の重さ、事故への不安によるストレス」の軽減につながり、社会問題の解決につながります。広島発でこのシステムを全国に発信することが出来たら、どんなに素晴らしいだろうと思いました。

③福山城(福山市丸の内)

 福山城は2022年に築城400年となり、これに向けて様々なのイベントが準備されています。そして今年は、初代藩主の水野勝成入封400年にあたり、記念イベント開かれています。その概要について、福山市の担当者から説明を受けました。

 広島でも、浅野氏広島城入城400年記念事業を実施しており、これとうまく連携することで、お互いの価値を高めることができないものかと感じました。

④オーザック(福山市 鞆町 )

 (株)オーザックは、ワイヤソケットやワイヤ端末金具などを製造する、従業員40名の会社です。

 この会社の特徴は、なんといっても「働き方改革」に労使一体で本気で取り組んでいると言ことです。

 取り組みの概要について説明をしてくださったのは、岡崎瑞穂専務取締役で、内閣府の「働き方改革実現会議」の有識者議員の委嘱を受けるなどして活躍されてきた方です。社員を家族と考え、顧客満足のためには従業員満足が前提であることを強く訴えられました。その結果として、年間の残業時間はほぼゼロ、有給取得日数も多く、定着率は95%以上とのことでした。これまで、多くの方から、従業員満足が重要であるとの発言は聞いてきましたが、この度ほど肚に落ちたのは初めてだと感じました。

➄古民家カフェ&宿 むすび(三原市須波)

 むすびは、瀬戸内を一望できる国道185号線沿いにあります。以前は高級料亭だったようですが、廃業後は空き家になっていたそうです。そんな時、現在のオーナー夫婦の目にとまり、今年の5月からカフェ&宿 むすびに生まれ変わりました。

 そこで、オーナー夫婦から、開店に至った経緯や苦労などについて説明を受けました。お二人は、大阪在住でしたが、 どうしても「お客様に食事を提供する仕事がしたい」と言う思いと、物件の良さにほれ込み、三原に移住されたとのことです。都会から移住した人の目から見ると三原は、恵まれた自然や、人と人のつながりや温かさなど、なぜもっとPRしないのかと不思議に思うぐらいとのことでした。確かに、長く住んでいると当たり前に思えることが、他から見ると素晴らしいことはあるのだと思います。そのような目で見ると、広島にはまだまだ魅力的な場所があり、広島に住んでみたいと思って頂ける場所が沢山あるのかも知れません。

 

2019年8月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

坂町と緊急避難所に関する協定

■ 7月4日(木) 坂町役場にて

 昨年の痛ましい災害にも関わらず、坂鯛尾地区では、土砂災害に対する避難所の確保が難航していました。そのことを、吉田町長からお聞きし、なんとか梅雨入りまでに、「マツダトレーニングセンター(MTC)鯛尾」を緊急の避難場所として使えるようにできないかと調整を続けてきました。

 そして、今回めでたく、坂町とMTC鯛尾の間で、「土砂災害時緊急退避施設としての使用に関する協定が締結されました。

<協定締結後の様子>
左:吉田坂町長、右:MTCセンター長、中:高田

 普段MTC鯛尾では、全国のマツダ車のサービスエンジニアが集まり、技術研修を受けています。そしてこの度、建物の一部の共有スペースを臨時の避難所として提供するはこびとなりました。

<MEC鯛尾本館の外観>

提供できる避難場所は、本館の1Fロビーと応接室、2Fの談話室、3Fの講堂で、収容人数は約350人です。

<2F談話室>
ソファー、テレビ、飲み物の自動販売機などが利用可能です。

 MTCセンター長は、昨年の災害時、自らも出先から帰れなくなるという厳しい経験をしており、今回の協定締結に向けて、積極的に動いていただけました。

 また、MTCの担当者も、「鯛尾地区に事務所を置き働く我々も、鯛尾地区の住民の一員だと認識しています。こうやって、地域の皆さんのお役に立てることができ、とても嬉しく思います」と、さわやかな笑顔で語っていたのが印象的でした。

 鯛尾地区の皆さん、土砂災害の危険が高まったときは、「MTC鯛尾」を是非とも活用ください。

 行政としても、危険箇所の修復などハード的な対応を急ぎますが、あまりにも広範囲にわたるため、一朝一夕では対応しきれません。

従い、しばらくの間は、兎に角「避難」をしてください。

そのための避難所です。

活用をよろしくお願いいたします。

2019年7月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

会派勉強会

■ 6月13日(木) 民主県政会勉強会

 高田が属する「民主県政会」は、連合推薦を受けた県議会議員14名からなる会派です(広島市:7人、呉市:1人、三原市:1人、尾道:1人、福山:2人、東広島:1人、安芸郡:1人)。

 改選後初めての勉強会は、新人の選挙区について勉強するのが恒例となっており、今回は、高田の選挙区である「安芸郡」について勉強をすることになりました。

 ご存じのように、安芸郡は、府中、海田、熊野、坂の4町で構成されており、それぞれ課題も異なるため、勉強会のテーマ選定には、頭を悩ませました。

 そして今回は、高田の独断で、目の前の課題として「被災地の早期復旧復興」、明るい未来のための課題として「広島のモノづくりの将来」と言う二つのテーマに絞り込み、勉強をしました。

①小屋裏地区の被災状況と復旧状況

 昨年7月豪雨で、 町内を流れる天地川の上流にあった石積みの砂防堰堤は、完全に流失してしまいました。 そして、死者16名、行方不明者1名と言う甚大な被害が発生しました。現在、コンクリート製の砂防ダムが急ピッチで作られています。そこで今回、現場を見ながら、工事の進捗状況などについて、西部建設事務所から説明をして頂きました。

 更に、坂町役場からは、策定中の復旧復興プランについて説明をして頂きました。くらしの再建、インフラの強靭化、災害に強いまち・ひとづくりなど、まだ道半ばですが、着実に前進をしていることが分かりました。

②マツダの商品づくりの哲学

 マツダの商品企画部長さんから、マツダの商品づくりの哲学について説明をして頂きました。要約すると、

・マツダは走る歓びを通してお客様に笑顔を提供する会社

・カーライフを通して人々に人生の輝きを提供したい

・単に便利で快適な「楽な生活」よりも、自分の能力を活かして伸ばす活力に溢れた「充実した生活」が理想と考えている

・そのために、人間の持っている能力を最大限に発揮できるようにしたい。

・これが、マツダの「人間中心」の開発哲学の根幹。

・例えば近年の高齢者ドライバーによる事故に対してはCO-Pilot Concept

・痛ましい事故を防ぐこと=免許証の返納とは考えない。

・元来運転することは、心身を活性化させる効果がある。

・最期の一瞬まで、走る歓びと輝きを持ち続けてほしい。

・そのために、自動運転の一歩上をマツダは目指す。

・ドライバーに万が一の事態が発生したとしても、 あたかも副操縦士のように、 速やかにドライバーの代わりにクルマが安全な場所まで移動する。

③ひろしま自動車産学官連携推進会議(ひろ自連)の取り組みと将来構想

 ひろ自連の活動状況と、将来構想について、運営企画委員会から説明をして頂きました。キーメッセージは、

・ひろ自連は、広島県のものづくり産業発展につながるイノベーションの梃子になることを目指す

・自動車産業を中心に、「ひろしま」ならではの成果を出し、将来は産学官連携のリードモデルとして、全国や他産業に波及させたいという志がある

・運営体制は、活動進捗レビューボードとして、6団体からなる代表者会議を設定

・3つの委員会と4つの専門部会が活動中

・今回、デジタルイノベーション創出プログラムが、地方大学地域産業創生交付金対象に選ばれた。

 これからのひろ自連のありたい姿については、現在調整中ではあるが、

・モデルベース開発やCAEによる、効率的で手戻りの無い、クルマづくり

・次世代のバイオ燃料の普及

・広島のモノづくりの挑戦の歴史を次世代に継続的に体系的に引き継ぐ仕組み

などを検討しているとのことでした。

2019年7月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

身近なお困りごと対応

■ 6月11日(火) 県が管理する空き地

府中町内の、県が管理するある空き地について、町内会長さんから以下のご要望がありました。

<要望>

空き地の中の、草刈りを行ってほしい。

<理由>

 ・梅雨時期になると、急激に雑草が成長する。

 ・見映えが悪く、町内会の景観を損ねる。

 ・やぶ蚊などが発生し衛生上の問題がある。

 ・放火やゴミ捨てなど、防犯上の問題もある。

 

早速、管理を行っている西部建設事務所に相談をしたところ、快く草刈りを実施して頂けました。

更に、「西部建設事務所だけでは目が行き届かないこともあるため、これからも住民の皆様のご意見ご要望があれば、遠慮なく伝えてください!」と、頼もしいお言葉も頂きました。

皆様も、身近なお困りごとなどあれば、遠慮せずに高田まで連絡ください。

町議さんや役場の方々と連携を取りながら、解決できるように頑張ります!

↑↑↑対策前
「このままでは、梅雨が明けるころには草ボーボーになってしまうで!」
と町内会長さんからご指摘を受けました。
↑↑↑対策後
西部建設事務所の方で、草刈りを実施して頂けました。
この状態をどうやって維持していくかと言う問題は残っていますが、
まずは綺麗になって良かった良かった!
2019年6月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster