決算特別委員会質問(総括審査)

■ 11月22日 決算特別委員会(総括審査)

 10月7日から始まった決算特別委員会も、いよいよ最終日となりました。これまでの8回は部局審査と言い、各部局毎に進捗状況などの確認を行ってきましたが、9回目となる今回は、総括審査と言い、知事、副知事にも出席をいただき、より広範囲な質疑が行われました。

 この中で高田は、
①コロナ禍を受けた広島県経済の現状認識と対応について
②急速な環境変化に伴うカーボンニュートラルに向けた政策的な取組について
③自動車の電動化に係る周辺技術と地場産業を育成するための体制づくりについて
④広島県のものづくり産業を支えるデジタル人材の育成と定着について
の質問を行い、①②については湯崎知事に、③については商工労働局長に、④については山田副知事にご答弁を頂きました。

質疑の内容は、下の動画をご覧ください。

 本日は、委員長を除く15名の委員が、それぞれ20分の持ち時間で質疑を行いました。そして全議員の質疑が終わった後に、採決を行い、全会一致で「令和2年度歳入歳出決算」は認定されました。

決算特別委員会質問(教育委員会)

■ 11月4日 決算特別委員会(教育委員会)

 本日は、第六回目の決算特別委員会で、教育委員会が令和2年度に実施した事業などについて審議をしました。

 この中で高田は、「ものづくり人材育成日本一プロジェクト」に関連して、

①工業系学科生徒の、就職率と3年以内離職率について
②技能検定目標に対しては未達の中、技能レベルの向上のさせかたについて
③オンラインだけに頼らない、現場現物に軸足をおいた教育の仕方の工夫が必要であると同時に、今後は、高い技能に加えデジタル技術を使いこなせる能力が必要になる。これに向けた、設備、カリキュラム、指導者のそれぞれに対しての対応状況について

を質問した後、「指導者確保に対しては、さらに踏み込んだ検討を行うこと。高校だけではなく、各発達段階に応じてものづくりに対する関心や興味を持たせる取り組みを継続すること、これらについて、産学官で協力してリカバリーすること」を要望しました。

 質疑の内容は、下の動画をご覧ください。  

決算特別委員会質問(健康福祉局)

■ 11月2日 PM 決算特別委員会(健康福祉局)

本日は、第五回目の決算特別委員会で、午前中の環境県民局/危機管理監/病院事業局に続き、午後は、健康福祉局が令和2年度に実施した事業などについて審議をしました。

 この中で高田は、「コロナウイルス感染症対策に端を発した、健康福祉局の組織運営」に関連して、

①コロナ禍における、職員の長時間勤務抑制に向けた取り組みと結果について
②長時間勤務の解決に向けた課題と今後の対応について
③他県の色々な積極的な取り組みに対し、広島県の検討状況について

を質問した後、「職員さんの心身の健康を守ることは、即ち県民の皆様へのサービスの質と量に直結するため、積極的に庁内や民間の力を借りるなど、最優先課題として長時間労働の解決に取り組むこと」を要望しました。

 質疑の内容は、下の動画をご覧ください。 

決算特別委員会質問(環境県民局)

■ 11月2日 AM 決算特別委員会(環境県民局/危機管理監/病院事業局)

 本日は、第五回目の決算特別委員会で、午前中に、環境県民局/危機管理監/病院事業局が令和2年度に実施した事業などについて審議をしました。

 この中で高田は、「再生可能エネルギー(太陽光発電)の導入促進」に関連して、

①メガソーラー発電事業がFIT制度に支えられている中、今後の再エネ導入促進を進める際の課題ついて
②国の6次エネルギー基本計画を受けて、第3次広島県地球温暖化計画の見直しの必要性と取組の方向について
③廃棄太陽光パネルの増加に対する対応状況と今後の取り組みについて

を質問した後、県として以下を主導することを要望しました。

・太陽光発電に適した場所の選定

・小規模発電に対し、FITに頼らないで成立する仕組みの支援

・使用済みパネルの廃棄とリサイクルの問題に筋道

 質疑の内容は、下の動画をご覧ください。 

決算特別委員会質問(土木建築局)

■ 10月29日 決算特別委員会(土木建築局/企業局)

 本日は、第四回目の決算特別委員会で、土木建築局及び企業局が令和2年度に実施した事業などについて審議をしました。

 この中で高田は、「土木建築局全体の予算執行と人手不足について」及び、「港湾整備特別会計について」をメインテーマとし、前者では、

①人手不足の対策として、生産性の向上が必要だが現状の認識と対応について
②ICT活用の成果と課題、普及に向けての計画について
③新技術新工法の活用の進捗と課題、普及に向けての計画について

を質問した後、「最優先課題はデジタル化。中小事業者に対し、効果や構想を示し肚に落としてもらうと同時に、必要な支援を行うこと」を要望しました。

 また後者では、

①東南アジア航路のコンテナ取扱量の増加の理由と、継続のための施策について
②海上輸送の必要性と広島港の取り組みについて

を質問した後、「荷主さんから選び続けてもらうために、物流センター機能を準備しておくこと。そのためにも、内航船の活用を検討すること」を要望しました。

 質疑の内容は、下の動画をご覧ください。 

決算特別委員会質問(商工労働局)

■ 10月22日 決算特別委員会(商工労働局)

 本日は、第三回目の決算特別委員会で、商工労働局が令和2年度に実施した事業などについて審議をしました。

 この中で高田は、「医療関連クラスタ形成事業について」及び、「環境浄化産業クラスタ形成事業について」をメインテーマとし、前者では、

①実績に対する評価について
②医療関連機器クラスタ事業の将来性について
③ヘルスケア領域の活動状況について

を質問した後、「医療関連機器クラスタ参入済み事業者へのフォローと、広島県の強みであるゲノムなど付加価値の高い領域へ資源を集中すること」を要望しました。

 また後者では、

①これまでの活動の成果について
②目標過達の理由と今後の展開について
③SDGs、カーボンニュートラルの推進に、これまでのノウハウをどの様に活かすのか
④大きな絵(構想)の必要性について

を質問した後、「環境エネルギー分野を将来の成長の柱に据え、大きな絵を描き、必要な領域に集中して投資を行うこと」を要望しました。

 質疑の内容は、下の動画をご覧ください。 

決算特別委員会質問(総務/地域政策局)

■ 10月20日 決算特別委員会(総務局/地域政策局)

 本日は、第二回目の決算特別委員会で、総務局及び地域政策局が令和2年度に実施した事業などについて審議をしました。

 この中で高田は、「ひろしまブランド推進事業について」及び、「広域MaaSについて」をメインテーマとし、前者では、

①都道府県魅力度ランキングの結果について
②事業の進捗を計る指標について
③広島ブランドの価値創出と発信の取り組みについて
④インターナルブランドの取り組みについて

を質問した後、「広島県の魅力向上に向けたインターナルブランディングを強化していくこと」を要望しました。

 また、後者では、

①広域MaaSと目的と課題について(広島型MaaSとの違い)
②ぐるっとライドチケットによる、データの活用について

を質問した後に、「全ての関係者の肚に落ちる全体構想を描き共有しながらに推進すること及び、ラストワンマイルの手段としての、タクシー、カーシェアリングなどの活用も検討すること」を要望しました。

質疑の内容は、下の動画をご覧ください。

決算特別委員会質問(農林水産局)

■ 10月18日 決算特別委員会(農林水産局)

 本日から、令和2年度の決算特別委員会が始まりました。構成委員は、自民議連8名、民主県政会4名、公明党2名、広志会2名の、合計16名で、以下の日程で審議が行われる予定です。

・10月18日 農林水産局

・10月20日 総務局/地域政策局

・10月22日 商工労働局

・10月29日 土木建築局/企業局

・11月2日(前半) 環境県民局/危機管理監/病院事業

・11月2日(後半) 健康福祉局

・11月4日 教育委員会

・11月5日 公安委員会

・11月22日 総括審査

 本日は、第一回目で農林水産局が令和2年度に実施した事業などについて審議をしました。

 この中で高田は、「レモンの生産の状況と課題今後の取り組みについて」をメインテーマとして、

①レモンの生産量目標に対する達成状況とその要因

②「水田活用によるレモン栽培実証」事業進捗と、今後安定して生産量を増やしていくための計画

③「高度技術導入モデル実証」事業の、 レモンのハウス栽培による収量アップの進捗状況 と周年安定供給に向けた「貯蔵技術」の開発状況

について質問をした後、

「農林水産局だけでなく、総研や、商工労働局など、庁内の叡智はもちろん、デジタルなど民間の先進的な取組を、これまで以上に取り入れるなど、「ひろしまらしい」取り組みを行うことで、生産目標達成とブランド向上につなげていただくこと」を要望しました。

質疑の内容は、下の動画をご覧ください。