定例議会一般質問

■ 2月13日 2月定例議会一般質問

 2019年に県議会に送り込んでいただいてから、4回目の一般質問の機会をいただきました。改選前の区切りの質問となりますが、皆様から頂いたご意見やご要望をベースに高田の思いを載せて質問を組み立てさせていただきました。

 具体的には、以下の質問を30分行い、知事及び執行部から30分の答弁をいただきました。

1 転出超過に対する抜本的な対策の必要性について     

2 物流2024年問題への対応について         

3 製造業の労働力不足問題について      
(1)ものづくり産業の人手不足に対する対応について
 (2)生産性の向上と高付加価値化について

4 ものづくり道の伝承について       

5 メタバースなど最新テクノロジーの活用について   

6 広島港の競争力確保について            

7 厳しい経営環境にある介護事業者への支援について

8 自己表現力の向上に向けた取組について 

 執行部の答弁については、具体性にかけたものが多く、納得いくものではありませんでしたが、
少なくとも、地域、モノ作りの視点で「問題提起」はできたと思っています。

 それぞれの質問及び答弁の詳細については、下のYoutubeの動画をご覧ください。