常任委員会質問(総務/地域政策)

■ 4月19日 総務委員会

 本日の総務委員会では、総務局関連の2件の説明資料と2件の配布資料、地域政策局関連の1件の説明資料と6件の配布資料が提出されました。

 この中で高田は、地域政策局に関連する「広島県地域公共交通ビジョンの策定について」、「ウクライナからの難民支援など広島県の取組について」、「スポーツ関連の組織改正とスペシャルオリンピクスの支援について」に関連して質問をしました。

 地域公共交通ビジョンでは、「取組のスコープや前提の考え方など」を確認したうえで、「将来の環境変化などを熟考し、ステークホルダー間でしっかり議論しながら取り組んでいただくこと」を要望しました。

 ウクライナ難民支援については、「広島県の取組の考え方とこれまでの実績及び課題」を確認したうえで、「難民の方々のニーズをしっかりと把握したうえで、国や市町と協力し、実効性のある支援策としていただくこと」を要望しました。加えて、「ロシアから来られている方々に対しては、差別の対象になったり、暮らしづらくなったりしないよう十分に注意を払っていただくこと」を要望しました。

 スポーツ関連の組織改定については、「パラスポーツ担当が設置された背景経緯及び、スペシャルオリンピクスに対する県の具体的なかかわりについて」確認した後、「『多様性が尊重される共存社会を実現する』ために、全庁横断的に取り組むこと」を要望しました。

質疑の内容は、下の動画をご覧ください。

2022年4月19日 | カテゴリー : 委員会質問 | 投稿者 : wpmaster

広島県の名所

■ 4月3日 大崎下島御手洗

 妻の知り合いのシター奏者、白井朝香さんのコンサートが乙女座であると聞き、米アカデミー賞で国際長編映画賞に輝いた「ドライブ・マイ・カー」のロケ地の一つとなった、大崎下島の御手洗に、10年ぶりに行ってみました。

 シターは、フランスの修道院などで、賛美歌や祈りの伴奏に使われてきたという、台形の木製の共鳴箱に金属弦を張った琴状の楽器です。

 白井朝香さんは、新広島フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務めたこともある、広島在住のヴァイオリン奏者ですが、シターの音色に魅了され、国内では数少ないシター奏者としても活躍されています。宮島観光大使として、世界遺産厳島神社で奉納演奏をされたり、「音楽には人の心を癒す力がある」との思いから、県病院など院内でのコンサートなどの活動も長く続けられたりしています。

 久々に訪れた御手洗地区は、見覚えのある懐かしい景色の中に、以前より空き家が増えているようでしたが、同時に新たにギャラリーやCafeスペースなどができ、昔ながらの街並みがうまく活かされつつあるようでした。3月30日の中国新聞にも書かれていましたが、島では当たり前の風景やゆったりとした時の流れを魅力と感じる人のために、Iターンした起業家たちを含め、古い民家の活用などの取り組みが行われているとのことです。

 お土産に、黄金(こがね)瓶詰レモンカードを買いました。
大崎下島産のレモンを使い、北海道産バター、広島県石本農場のこだわり卵を合わせ丁寧につくられているとのことです。爽やかな香りと酸味にレモンの皮のつぶつぶした食感が加わり、瀬戸内の良さがとてもよく表現できている逸品だと感じました。