■ 4月19日 建設委員会
本日の建設委員会では、12件の説明資料と19件の配布資料が提出されました。
この中で高田は、「DX担当組織の設置」、「建設部門のカーボンニュートラルの取り組みについて」、「流域治水プロジェクト」について、質問をしました。
質疑の内容は、下の動画をご覧ください。
■ 4月19日 建設委員会
本日の建設委員会では、12件の説明資料と19件の配布資料が提出されました。
この中で高田は、「DX担当組織の設置」、「建設部門のカーボンニュートラルの取り組みについて」、「流域治水プロジェクト」について、質問をしました。
質疑の内容は、下の動画をご覧ください。
■ 4月17日 県道の水撥ね対策開始
マツダ社員の方から、「広島市の水道工事のあと、 県道広島海田線の水撥ねがひどくなった」との連絡をいただきました。
現場確認を行った結果、確かに、もともとの水はけの悪い構造に加え、水道管工事で路面に凸凹が出来てしまい、ひどい状況になっていました。
そこで、状況がわかる動画を撮影し、西部建設事務所に緊急対応のお願いをしたところ、次の3ステップで対応していただけることになりました。
Step1:車道と歩道を区切るガードパイプに、「防水板」を暫定的に設置する。
Step2:水はけを良くするために、道路から歩道下の雨水溝に対して、「水抜き穴」を設置する。
Step3:水道工事後の路面が落ち着くのを待って、「路面舗装」を行う。
そして本日、Step1の工事が行われました。あいにくの雨でしたが、手際よく暫定の防水板の取り付けが行われました。
これで、かなりの水撥ねは防げると思われますが、高さも65㎝しかなく、抜本的な対策が急がれます。
今後の予定としては、Step2の工事を梅雨入りまでに、そしてStep3を梅雨明け頃を目途に行っていただけるとのことです。
それまでの間、今しばらくお待ちください。
■ 3月23日 広島県議会だより(春号)の発送
2月定例会は、令和3年度当初予算など75議案を可決ならびに同意し、3月16日に閉会しました。その結果などをまとめて「県議会だより(春号)」として、後援会に加入いただいている方を中心に発送いたしました。
今号では、通常の議会での議論に関する報告に加えて、丁度5か年計画の見直しの節目に当たる、道路、砂防堰堤や治山ダムなど、安芸郡に関連する計画を掲載しました。
紙での発送が必要な方や、どなたかご紹介をしてくださる方がいらっしゃれば、「お問い合わせフォーム」に入力しご連絡ください。
■ 3月8日 坂町鯛尾から見る広島大橋
2月の下旬ころからずっと天気が芳しくなく、星が見えない日が続いていましたが、久しぶりにすっきりと晴れたため、晩御飯を食べた後、少し出かけてみることにしました。
行先は、坂町鯛尾で、対岸にマツダの工場群、黄金山、広島大橋、海田大橋などが見渡せる、お気に入りの場所です。
通常北側の空は、街の明かりが邪魔になって、星が見えにくいのですが、この日は肉眼でもうっすらと確認することができました。波の音と、時折通過する小型船の音を聞きながら、約1時間心の洗濯をしました。
その間に撮影したのが下の写真です。カメラを三脚に据えたまま、インターバル撮影(約8秒に1枚の割合)を行い、あとで約500枚の写真を合成(比較明合成)したものです。
コロナ禍で、夜遅くまで街でイベントや会食をする機会は無くなりましたが、この様な景色を愛でることができるようになったのは良いことだと、ポジティブに考えたいと思いました。