■ 6月12日 県道の水撥ね対策 Step3
広島市水道局が実施する水道管改良工事に伴い、路面の凸凹が大きくなり、水撥ねがひどくなっていた件ですが、予定より早くStep3の「水撥ねに考慮した路面舗装」が実施されました。
実際に、どの程度の雨まで耐えうるものかはわかりませんが、少なくとも本日の雨程度であれば、水たまりもできず、うまく水はけができているように思われました。
広島市水道局の迅速な対応に、心から感謝いたします。
今後は、路面の痛みなどにより水撥ねが再発しないように、道路管理者である広島県西部建設事務所とも連携しながら、状況を注視していきます。