夏越まつり

■ 7月30日(土)夏越まつり(なごし)

 府中町の多家神社で、今年も恒例の夏越祭が行われました。

 夏越祭りとは、新年の始まりから半年間の身についた穢れ(けがれ)を祓い(はらい)、心身ともに清らかになり暑い夏を乗り越え、残りの半年を新たな気持ちで迎えようというものです。

 コロナの新規感染者数が増加する中ではありますが、「こんな時だからこそしっかりとお祈りをすべき」との強いお考えから、今年もまたお祭りが開催されました。

 拝殿にてお祓いが行われたのち、「茅の輪の清め」「輪くぐり神事」が厳かに執り行われました。

 参拝者は、人形(ひとがた)を手に、厄災や疾病から逃れることを祈りながら、茅の輪をくぐられていました。特に小さな子供たちにとっては、特別な夏の一日として胸に刻み込まれたものと思います。このような文化的な行事は、これからも大切にしていくべきと感じました。

常任委員会(生活福祉保健委員会)

■ 7月19日(火)生活福祉保健委員会

 6月定例議会にて、常任委員会の新たな配属が決定してから、初めての委員会が開催されました。

高田が所属する生活福祉保健委員会では、県庁内の「危機管理監」「環境県民局」「健康福祉局」「病院事業局」が所管する以下の項目を中心に議論を行います。
・総合的な危機管理対策
・県民生活および芸術文化振興対策
・生活環境及び自然環境保全対策
・社会福祉及び保健医療対策
・病院事業の経営状況

 この中で高田は、委員長の立場であり、委員会での議論が活発かつ効果的に行われるよう、議事進行を行います。これまでの様に、委員会の場で質問をすることはありませんが、委員会開催の前に、執行部の皆さんとじっくりと膝詰めで議論を行うことができるようになりました。

 今回の委員会では、執行部より10件の説明資料と16件の配付資料の事前配布に加え、2件の当日配布資料が提出されました。これらに対して各委員から以下のような質問があり、執行部の答弁を求めました。
・4回目ワクチン接種における医療従事者の範囲とその決定方法について
・広島がん高精度放射線治療センターの長期計画が変更に至った経緯について
・高度医療・人材育成拠点の整備に向けた検討状況について
・アドボカシー制度の導入について
・医療的ケア児の支援について

2022年7月19日 | カテゴリー : 常任委員会 | 投稿者 : wpmaster

県議会だより

■ 7月11日 広島県議会だより(夏号)を発送

 6月定例会は、令和4年度6月補正予算など19議案を可決ならびに同意し、6月21日に閉会しました。その結果などをまとめて「県議会だより(夏号)」として、後援会に加入いただいている方を中心に発送いたしました。

 今号では、通常の議会での議論に関する報告と補足に加え、「ひろしまブランドの強化」の取り組みについても掲載しました。

 紙での発送が必要な方や、どなたかご紹介をしてくださる方がいらっしゃれば、「お問い合わせフォーム」に入力しご連絡ください。

西日本豪雨から4年

■ 7月7日 慰霊碑参拝

 7月6日で、あの痛ましい西日本豪雨から丁度4年が経過したことになります。これに合わせて、大きな被害を受けた地域では、犠牲者を追悼すると同時に、二度と被災しないことを祈念する集いが開かれました。

 コロナ禍と言うこともあり、公式な行事への参加はかないませんでしたが、日を改めた7月7日に妻と2人で参拝させていただきました。

①坂町自然災害伝承公園(小屋浦)

 坂町小屋浦地区では、天地川の上流の砂防ダムが崩壊し、土石流が集落を襲い、支流域も含め15人の方がお亡くなりになられ、1人の方は未だ行方不明です。

 「坂町水害碑」は、次の世代にも被害の実相を伝えていくために昨年建立され、その象徴として地区の川で見つかった約16トンの巨石も置かれています。

 また「災害伝承ホール」も今年の4月に開館し、パネル展示や映像を通して災害の実態を伝え、災害時への備えや避難行動について学ぶなど、防災意識の向上のための取り組みが行われています。

 

②大原祈念公園(川角)

 熊野町川角の大原ハイツでは、団地背後の山頂付近から大規模な土石流が2箇所発生し、大量の土砂・流木と大きな岩石が直下の家屋を押し流し、12人の方がお亡くなりになりました。

災害碑には、町内の中学校に募り住民の方々が選んだ「未来へ繋ぐ、尊い命の大切さ」と記されています。

花壇で囲まれた公園は、被災の歴史を後世に伝える場となると同時に、防災倉庫も設けられ、万が一の時の災害復旧拠点になります。