原爆死没者慰霊式・平和祈念式

■ 8月6日 平和記念式典

 原爆投下から76年を迎え、広島平和記念公園で原爆死没者慰霊式と平和祈念式が行われました。

 新型コロナウイルスの感染予防のため、出席者は例年の1割弱で、間隔を広くとって着席をしました。

 式典は、8時から始まり、原爆被爆者名簿奉納、献花、原爆が投下された8時15分に、黙とう・平和の鐘、その後、平和宣言、平和への誓いと、約50分間、厳かに進められました。

 松井広島市長による平和宣言では、
・被爆地広島は、被爆の実相を、「守り」、「広め」、「伝える」ことで、「平和文化」を振興し、為政者の政策転換を促す環境づくりを進めていく
・各国の為政者には、核軍縮を履行するとともに、核兵器禁止条約を有効に機能させるための議論に加わっていただきたい
・日本政府には、一刻も早く核兵器禁止条約の締約国となると共に、核兵器に頼らない安全保障への道筋を描ける環境を生み出すなど、核保有国と非核保有国の橋渡しを果たしていただきたい
等が述べられました。

子供議会

■ 11月7日 子供議会

 広島県内在住の小学5年生から中学3年生までの35名による、子供議会が開催されました。

 子供議員達は、事前に6つのグループに分かれ勉強会を行い、アイデアを出し合い、議論を行うことで、質問や提案をまとめてきました。

そして本日はそれを、県知事や県議会議員の前で発表しました。

各グループの質問と提案のテーマは以下。

・平和・地域振興グループ

 - 被爆体験の継承について

 - 平和学習のあり方にについて

 - テレワークの推進による地域振興について

・学校・教育グループ

 - ストレスのない学校づくりについて

 - 通学先と通学方法の選択について

・交通・街づくりグループ

 - 歩行者に優しい街づくりについて

 - 交通渋滞のない街づくりについて

・防災・環境自然グループ

 - 避難所の改善について

 - 再生可能エネルギーの普及について

・福祉・防犯グループ

 - 防犯アプリの開発について

 - 情報モラル教育について

 - 子供への虐待について

 - 施設に入所している高齢者への対応について

・観光グループ

 - 広島のみんなを元気づける曲の制作について

 - 備後地区の観光資源の活用について

 - 観光案内カフェによる地元のおすすめスポットの紹介について

何れのグループの何れの提案も、良く考えられており、的を射たものばかりでした。

 このように、広島の今と将来のことを真剣に考えてくれる子供たちが存在してくれることに心から感動し、心が洗われた気がしました。

この子たちに、如何に良い形で「私たちの大切な広島県」をバトンタッチしていくかが、我々の使命であることを再認識させられました。

リモートミーティング

■ 4月24日(金)組織内議員リーモートミーティング

広島県内に、マツダ出身の議員(組織内議員)が7名います(広島県議:3人、広島市議:1人、東広島市議:1名、府中町議:2名)。

この7名は、各議会での課題や進捗について共有化し、より実効性のある政策立案につなげるために、定期的に集まってミーティングを行っています。

しかしながら今回は、新型コロナウイルスの拡大防止の観点から、3密を避け、集まらずにリモートでミーティングを行いました。

システムは、無料で手軽に利用できセキュリティーもしっかりしていると言われている「SKYPE」を使いました。

今回参加した議員は、それぞれ、会派事務所、自宅などからの参加でしたが、高田は車の中から参加しました。

議題は、新型コロナに関する、医療現場の声、中小企業の声、国の融資や助成の動向、各自治体の独自の対応状況などでしたが、会議室でのミーティングと同様に活発な意見交換ができました。

新型コロナ影響はしばらく続くと言われています。そんな中、これまでと同等以上に生産性の高い仕事をするためには、生活様式の見直しが必要と言われています。

リモートミーティングは、これからのデフォルト(標準)になるかも知れません。

ローマ教皇

■ 11月24日(日)ローマ教皇平和を願うメッセージ

ローマ教皇が、人類史上初めて原爆が投下された広島に訪れるのは38年ぶりとのこと。

私たち県議会議員は、その栄誉ある瞬間に立ち会うことができました。

心配されていた雨にも降られることもなく、むしろこの時期にしては暖かい夜でした。

Mazda3で、平和公園に到着された教皇は、原爆慰霊碑に献花を行った後、約14分間のスピーチを行われました。

その中で、「核抑止力に頼り、核兵器禁止条約に背を向け続ける核兵器保有国」を強い言葉で批判されました。

また、「戦争のために原子力を使用することは、犯罪以外の何物でもなく、倫理に反する」こと、「核の災禍を二度と繰り返さないため、国の指導者や次世代に伝えることが大切である」ことを訴えられました。

初めての議会

■ 5月13日(月) 本会議場にて

改選後初めての議会(臨時会)が開かれました。

議長及び副議長が投票により選出されました。

ところで、たかたみのるの席は、議長席から見て左手、前から2列目の16番になりました。

これから4年間、ここが私の大事な仕事場になります。

(写真は、初めての議会を終え、ホッとしている様子です!)

議員章(バッジ)

■ 4月26日(金)県議会棟にて

新人県議13人に対して、議員バッジの引き渡し式が行われました。

式では、山木靖雄議長自らが、新人一人一人の襟にバッジをとりつけてくださいました。

同時に、「県民の期待に応えることができるように、議会機能の強化に尽くしてほしい」との激励のお言葉を頂きました。

月並みですが、改めて責任の重さに気が引き締まる思いをしました。